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国指定天然記念物ハナショウブ自生南限地帯 開花情報

印刷用ページを表示する掲載日:2019年6月14日更新

国指定天然記念物 ハナショウブ自生南限地帯(三日月池)開花情報

三日月池に自生するノハナショウブは例年5月下旬~6月に開花し,6月中旬に見頃を迎えます。
ノハナショウブはアヤメ科アヤメ目の多年草で,ハナショウブの原種です。
日本とアジア大陸の東北部のみに生息する植物で,国内では北海道から九州まで広く見られますが,この三日月池が自生南限地として,昭和13年12月14日より国指定天然記念物に指定されています。

栗野由来記に「栗野岳下の野中なり・形状半月に似て周廻一六町、冬は出水なく、夏五月に水出づ。菖蒲(あやめ)多し,其の花濃くして殊に麗はし,故に霧島御花池ともいう。後霧島四十八池の一なり」という記述があり,昔から花の名所として親しまれていたことが分かります。
また,江戸時代後期に薩摩藩が編纂した,領内の各地を記した文書「三国名勝図会」にも三日月池とそこに生えるノハナショウブの絵が描かれています。

近況

●令和元年6月14日の状況

ほぼ満開状態で、青紫色の世界が広がっています。

6月11日

6月11日

 

 

●令和元年6月4日の状況

開花から一週間。

濃い紫の花びらが広がって来ました。

R1.6.4(1)

R1.6.4(2)

 

●令和元年5月29日の状況

 10株程度の開花が確認されました。

R1月5日.29

R1月5日.29-2

●平成30年6月11日の状況

 半数以上のつぼみが開いたと思われます。

H30.6.11ノハナショウブ1

開花して2~3日経つと花びらがしおれてくる状況です。

H30.6.11の花しょうぶ2

 

●平成30年6月5日の状況

 あいにくの雨模様。紫の花びらが目立つようになってきました。

H30.6.5ハナショウブ(1)

凛として気品さが感じられます。

H3月6日.5ハナショウブ(2)

 

 

●平成30年5月28日、開花が確認されました。

H30.5.29(1)

H30.5.28(2)

(ノハナショウブは野生種であり,沼地特有の植物も自生しているため,生育に影響をおよぼす外因を取り除くほかは,できるだけ自然の状態で保護管理しています。)

 

 

●平成30年5月15日の状況

三日月池

ノハナショウブ株
ノハナショウブ
池中央付近の個体が約70cm,外側の個体が約40~50cmに成長しています。

 

アクセス

地番 湧水町木場3817

・ノハナショウブの開花は一般的に6~7月とされていますが,三日月池のノハナショウブは早めに開花しますのでご覧の際はお早めにお越しください。

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