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カスタマーハラスメントに対する基本方針を策定しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月28日更新 ページID:0011653

湧水町カスタマーハラスメントに対する基本方針を策定しました

 本町では、職員の心身の健康と就業環境を守り、適正な行政サービスの提供を維持するため、「湧水町カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めました。

1 はじめに

 湧水町は、町民の皆様への公正かつ良質な行政サービスの提供に日々努めています。一方で、一部の利用者等による著しい迷惑行為(カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」という。))は、職員の人格を傷つけ、心身の健康を損ない、結果として町民全体の利益となる行政サービスの円滑な実施を妨げるものです。
 本町は、職員の人権と就業環境を守るため、カスハラを断じて許容しません。

2 カスハラの定義

 本方針においてカスハラとは、職員等に対する町民等からの言動のうち、要求の内容が町の業務に照らして妥当性を欠き、かつ、その要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当なものであって、職員の就業環境を害するおそれのあるものをいいます。
【主な該当行為の例】
 ▪ 身体的・精神的な攻撃(暴行、脅迫、暴言、人格否定、土下座の要求など)
 ▪ 威圧的・脅迫的な言動、机を叩く等の威嚇行為
 ▪ 執拗な言動(長時間の拘束、繰り返しの執拗な要求・連絡など)
 ▪ 職員個人を特定したSNS等での誹謗中傷・プライバシー侵害
 ▪ 差別的な言動、性的な言動
 ▪ その他不当または相当性を欠く要求・手段

3 組織的対応の宣言

 ▪ 職員を守る組織体制
  カスハラに対しては、職員個人が対応するのではなく、組織全体として毅然と対応します。職員に責任を一人で抱え込ませません。
 ▪ 外部機関との連携
  悪質な事案や、身の危険・業務妨害にあたると判断した場合は、ためらうことなく所轄の警察署への通報や、顧問弁護士等の外部専門家と連携した法的措置を講じ、厳正に対処します。

4 被害を受けた職員の救済と就業環境の確保

 ▪ 心身のケアの最優先
  被害を受けた職員の心身の健康回復を最優先とし、必要に応じた産業医・カウンセラー面談の設定や、休暇取得の支援など適切な配慮を行います。
 ▪ 職場環境の改善
  発生した事案の検証を行い、同様の事案が再発しないよう、マニュアルの見直しや職場環境の改善に努めます。
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