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                町の概要

位置・地勢・面積

湧水町は、鹿児島県の中央北端に位置し、総面積は144.29ku、北から東にかけて宮崎県えびの市、南は霧島市横川町、西は伊佐市及び薩摩郡さつま町、東は霧島市牧園町と接しています。

地勢は、東の霧島連峰と北西の九州山脈矢岳支脈の両山系に挟まれ、東に霧島山系に属する栗野岳(標高1,102m)、南西に国見岳(標高648m)を擁する、火山灰土壌(シラス)に覆われた盆地状の地形となっています。

また、湧水町の中央部を熊本県白髪岳に源を発する九州第二の河川、川内川が貫流しており、その流域は肥沃な耕地が拓け、水田地帯を形成しているほか、年中途絶えることなく冷水が湧き出でる竹中池や丸池があり、水道の水源や水田灌漑用水として利用されています。

更に、湧水町の北東部には霧島山麓の広大な原野が開け、その一部は陸上自衛隊演習場(332ha)と鹿児島刑務所(125ha)となっています。霧島屋久国立公園内にある栗野岳中腹からは、錦江湾、桜島、薩摩半島等が一望できる壮大な景観を呈し、豊かで美しい自然と景観の地域となっています。

気象

気象条件は、年平均気温17℃内外で、年間降雨量2,000〜3,000mmと多雨の地域となっています。特に夏期においては雨量が多く、梅雨期や台風時の集中豪雨により、河川の増水や住宅、農作物等への被害を受けることも多く、また、濃霧の発生や日中と夜間の寒暖差が大きいといった盆地特有の気象もみられます。

人口及び世帯

1人口

湧水町の総人口は、平成22年国勢調査によると11,595人で、近年は減少傾向にあり、平成17年から平成22年にかけて971人(7.7%)の減少となっています。

年齢3階層別人口は、年少人口が11%、生産年齢人口が53.9%、老年人口が35.1%で、年少人口と生産年齢人口の比率が減少傾向にあるのに対して、老年人口の比率は増加しており、高齢化が年々進んでいます。

総人口の推移                単位:人(%) 

統計年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年
湧水町 13,537 13,237 (-2.2%) 12,566 (-5.3%) 11,595 (-7.7%)
吉松町 4,935 4,937  (0.0%) 4,835 (-2.1%) 4,431 (-8.3%)
栗野町 8,602 8,300 (-3.5%) 7,731 (-7.4%) 7,164 (-7.3%)
県全体 1,794,224 1,786,194 (-0.4%) 1,753,179 (-1.8%) 1,706,242 (-2.7%)

資料:各年国勢調査


年齢三階層別人口の推移             単位:人(%)

統計年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年
総人口 13,537 13,237 (-2.2%) 12,566(-5.3%) 11,595(-7.7%)
100.0% 100.0% 100.0%
0〜14歳 2,042 1,879 (-8.0%) 1,512 (-24.3%) 1,275 (-15.7%)
14.2% 12% 11%
15〜64歳 7,997 7,366 (-7.9%) 6,948 (-6%) 6,255 (-10%)
55.6% 55.3% 53.9%
65歳以上 3,498 3,988 (14.0%) 4,106 (3%) 4,065 (-1%)
30.2% 32.7% 35.1%

資料:各年国勢調査


2世帯数

世帯数は、平成22年国勢調査によると4,653世帯です。平成17年から平成22年にかけて270世帯(5.5%)の減少となっています。

世帯数の推移                 単位:世帯(%)

統計年 平成7年 平成12年 平成17年 平成22年
湧水町 5,183 5,088 (-1.8%) 4,923 (-3.4%) 4,653 (-5.5%)
吉松町 1,821 1,837  (0.9%) 1,781 (-3.1%) 1,691 (-5.0%)
栗野町 3,362 3,251 (-3.3%) 3,142 (-3.5%) 2,962 (-5.7%)
県全体 688,646 716,610  (4.1%) 725,045 (-1.2%) 729,386 (0.6%)

資料:各年国勢調査

産業構造

3就業人口

湧水町の就業人口は、平成22年国勢調査によると4,688人で、第一次産業が783人(16.7%)、第二次産業が1,235人(26.3%)、第三次産業が2,659人(56.7%)です。県全体と比較すると、第一次産業と第二次産業の比率が高く、第三次産業の比率が低くなっています。

就業人口の推移をみると、平成17年から平成22年にかけて723人の減少(13.5%減)となっており、特に第一次産業は294人の減少(27.3%減)と減少率が大きくなっています。

産業三分類別就業者数              単位:人(%)

総 数 第一次産業 第二次産業 第三次産業 分類不能の産業
湧水町 4,688 783 (16.7%) 1,235 (26.3%) 2,659 (56.7%) 11 (0.3%)
県全体 776,993 77,967 (10.0%) 146,393 (18.8%) 522,291 (67.2%) 30,342(4.0%)

資料:平成22年国勢調査

産業三分類別就業者数の推移           単位:人(%)

平成7年 平成12年 平成17年 平成22年
総  数 6,572 5,948  (-9.5%) 5,406 (-9%) 4,677 (-13.5%)
第一次産業 1,635  1,271 (-22.3%)   1,077 (-15.3%)   783 (-27.3%)
第二次産業 2,205 1,773 (-19.6%)   1,450 (-18.2%)   1,235 (-14.8%)
第三次産業 2,732  2,903   (6.6%)  2,879 (-0.8%)  2,659 (-7.6%)

資料:各年国勢調査

4町内総生産

湧水町の町内総生産額は、平成22年度は約339億円で、第一次産業が約14億円(4.3%)、第二次産業が約83億円(24.7%)、第三次産業が約239億円(71%)となっています。

県全体と比較すると、就業人口と同様に、第一次産業と第二次産業の比率が高く、第三次産業の比率は低くなっています。

         産業三分類別市町村内総生産額    単位(町):千円(%)/(県):百万円(%)

第一次産業 第二次産業 第三次産業 計(利子等控除前) 総生産額
湧水町 1,437,653 (4.3%) 8,354,108 (24.7%) 23,961,078(71.0%) 33,752,839 33,905,698
県全体 181,767 (3.4%) 1,044,474 (19.3%) 4,195,354 (77.3%) 5,421,595 5,446,148

資料:平成22年度市町村民所得推計


4工業(製造業)
  1.工業の業種別事業所数の推移

  2.工業(概要)の推移

                                   資料:工業統計調査


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