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霧島ジオパーク

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年6月23日更新 ページID:0005235

 湧水町は、霧島市、曽於市、都城市、小林市、高原町、えびの市の5市2町で霧島ジオパーク推進連絡協議会を設置し、県を越えた広域的な連携・協力を行い、霧島山の魅力を多くの方に伝えるために「霧島ジオパーク」活動に取り組んでいます。霧島ジオパークは、日本ジオパークに認定されています。

ジオパークとは

 ジオパークとは、科学的に見て特別に重要で貴重な、あるいは美しい地質遺産を複数含む一種の自然公園です。火山や活断層でできた特色ある地形などを「地質遺産」として保護し、地学教育や観光に生かす仕組みが整った地域を指します。海外では、すでに25か国77か所(平成22年10月8日現在)が「世界ジオパークネットワーク」への加盟認定を受け活動しています。

 ジオパークの取り組みは、火山・地震活動で出来た地形あるいは太古の津波を記録した地層といった地球の歴史が刻まれた地質遺産を守るとともに、観光や教育に役立てることにより地域社会を活性化するという活動です。

 世界ジオパークネットワーク加盟を認定されると、環霧島地域の魅力が広く世界に発信されることになり、国内はもとより海外からの来訪者の増加も期待されます。

 「世界遺産」が国際条約で保全が主目的なのに対して、「世界ジオパーク」は保護だけでなく、教育や科学の普及、地域振興に活用することが求められています。一連の活動は、ユネスコの支援を受けています。

 日本では、平成19年12月「日本ジオパーク連絡協議会(平成21年5月に「日本ジオパークネットワーク」となる)」が発足し、現在までに14か所(白滝、アポイ岳、洞爺湖有珠山、糸魚川、南アルプス(中央構造線)、恐竜渓谷ふくい勝山、伊豆大島、山陰海岸、隠岐、室戸、島原半島、阿蘇、天草御所浦、霧島)が日本ジオパークに認定され、このうち洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島が2009年に、山陰海岸が2010年に世界ジオパークとして認定されました。

霧島ジオパークの魅力

 霧島ジオパークは地球(ジオ)の息吹である火山活動の歴史を見ることができます。以下の4つを大きな魅力として世界に発信しています。

  1. 日本で初めて国立公園となった理由でもある、雄大で美しく、かつ変化に富んだ景観
  2. 大地に刻まれた火山活動の歴史を体感できる火山の博物館
  3. 地球規模の環境変動と火山活動によって育まれた多種多様な植生
  4. 天孫降臨の舞台であり、日本の神話、歴史・古代史との関わり

関連ホームページ

 

 

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